コンサート・イベント コーディネーター ヨランダオフィス

B→C(ビートゥーシー/バッハからコンテンポラリーへ)
加耒 徹 バリトンリサイタル

※公演は終了いたしました。ご来場くださった皆様、誠に有難うございました。


チラシ画像(PDF:812KB) pdf_icon_w30.png
クリックで詳細をご覧いただけます。

■日時:
     2023年 3月 7日(火)
     開場18:15/開演19:00

■会場:
     あいれふホール   MAP
     福岡市健康づくりサポートセンターあいれふ10F
     (福岡市中央区舞鶴2丁目5-1)
 

■チケット(全席自由/税込):
     3,000円  ・・・完売
     ※未就学児入場不可
     ※車椅子でご来場の方は、
         事前にヨランダオフィス・チケットセンターへご連絡ください。

 

■お問合せ
     ヨランダオフィス・チケットセンター (10時~18時)
     TEL:0570-033-337(ナビダイヤル) 092-406-1771
     東京オペラシティ文化財団    TEL:03-5353-0770

マスク着用で御来場の上、感染予防対策にご協力ください。
ご来場前に、必ず こちら をご確認ください。
https://yolanda-office.com/pdf/onegai_cmn_220928.pdf(PDF:128KB)

内容

 

東京オペラシティの名物企画B→C(ビートゥーシー/バッハからコンテンポラリーへ)、初の福岡公演は、 古楽、リート、オペラなど、幅広い活動で今最も注目を集めるバリトン歌手:加耒 徹のバリトンリサイタルです。
Jリーグ「アビスパ福岡」の熱狂的サポーターでもあり、Jリーグのホーム開幕戦で国歌斉唱を担う等、幅広い層に人気の加耒 徹が B→Cで歌う言語は10カ国語、また、シェイクスピアの同一の詩に時代の異なる4人の作曲家が作曲した作品などを披露。
唯一無二の贅沢なリサイタルです。

 

出演者 :
加耒 徹(バリトン)/松岡あさひ(ピアノ)

 

演奏予定曲 :

J. S. バッハ:カンタータ第203番《裏切り者なる愛よ》BWV203
カーゲル:《バベルの塔》(2002)から「ヘブライ語」「ポルトガル語」「ハンガリー語」「オランダ語」「日本語」
ライマン:ヴォカリーズ(2006)
クィルター:《3つのシェイクスピアの歌》op. 6から「おお、私の恋人よ」
フィンジ:《さあ花束を捧げよう》op. 18から「おお、私の恋人よ」
フォルトナー:《シェイクスピア歌曲集》から「おお、私の恋人よ」(1946)
ローチ:おお、私の恋人よ(2022、加耒 徹委嘱作品、世界初演)
デュパルク:旅への誘い/悲しき歌
ラフマニノフ:《6つのロマンス》op. 4から「夜の静けさの中」
ラフマニノフ:《12のロマンス》op.21から「ヒワの死に寄せて」
ラフマニノフ:《14のロマンス》op. 34から「君は彼を知っている」
ホリガー:ルネア――ニコラウス・レーナウによる23のセンテンス(2009~2010/12)

 

※曲目は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

チケット一般発売日:

 
     2022年12月10日(土)
 

■チケット取り扱い

ヨランダオフィス(通信販売)
 *ご購入についての詳細は、コチラ
電話受付時間 : 10時~18時
ナビダイヤル 0570-033-337
※PHS・IP電話の方は、下記電話番号をご利用ください。
TEL 092-406-1771
チケットぴあ
Pコード:229-414
https://t.pia.jp/

※セブン-イレブンでも購入可
ローソンチケット
Lコード:82318
https://l-tike.com/

※ローソン、ミニストップでも購入可

 
主催 : 公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛 : 日本生命保険相互会社
後援 : 福岡市/福岡市文化芸術振興財団

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